命を育む妊娠中の健康保持について

高齢出産が増えています。高齢になってから後悔しないために、今から健康な体で妊娠できる準備をしましょう。

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命を育む妊娠中の健康保持について
命を育む妊娠中の健康保持について

自分の体を良く知って健康な体で妊娠をしましょう

「中高生の性教育に高齢出産のリスクにと不妊について記載してほしい」と産婦人科医師から話された事があります。昨今、高齢化出産が増えてきました。テレビタレントが40歳や50歳で子供を産んだなどという報道を見ると、30代の女性はまだまだ自分は大丈夫だと誤解してしまうそうです。アラフォーになって産婦人科を訪ね、そろそろ子供が欲しいです相談されても、手遅れという事が増えてきているのだそうです。

将来、子供を授かりたいけど今はいいやと考えている方は是非アンチミューラリアンホルモンの検査を受けてください。女性の卵巣には原始卵胞という卵子の元が生まれた時からあります。しかし年が経つにつれ数は減少してゆきます。排卵日に1個ずつ減るのではなく1回の周期で1000個前後減るのです。その減り方には個人差があります。つまり妊娠が出来る年齢の幅は個人差があるという事です。この検査を受けるとあと何年妊娠が可能なのかがわかります。採血のみで診断が出来ます。もう一つは家族に高血圧や糖尿病の方が居るかどうかです。いる方は妊娠中毒症にかかりやすくなります。しかし、健康な方でも妊娠中毒症にかかる方はいます。高齢になればなるほど妊娠中毒症のリスクは高く予後も極めて悪いのです。

女性は子供を産むためだけの道具ではありません。しかし、子供を産めるのは女性だけです。近い将来、後悔をしない為にも自分の体を知っておくことは大切な事なのです。

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